パパラチア&ビルマルビー&インカローズのパーフェクトコンビで作ったペンダント(╹◡╹)
ピンクダイヤモンドを中心に、主役級の石たちが配置された豪華なペンダントに なりました。
それぞれが強烈な強い個性とエネルギーを放っていて、何も一緒にしなくてもいいんじゃない、と思ってしまいますが、この3つが揃うことで、お互いのエネルギーがさらに高まるのが面白い。
この組み合わせは、いわば「愛されるお姫様になる人」のための組み合わせ。
お姫様と言ってもそのイメージはさまざま。
意地悪なお姫様、わがまま気ままなお姫様もいれば、民のために戦うお姫様や民に愛され癒しを与えるお姫様もいます。
愛されるお姫様は、周囲の人たちが姫のためになりたい、力になりたい、姫にいつも笑顔でいてもらいたい、幸せでいてもらいたいと思わせる存在感を持ちます。
姫が笑顔でいたら、喜んでいたら、それだけで周囲の幸福感を与える存在です。
意地悪でわがまま気ままで、自分勝手ではそんな存在感になるはずがありません。
人を思いやり、人の痛みを分かち合い、人の喜びを共に喜ぶ。
そんな人こそ「愛される姫になる人」です。
現代に生きていていたら、そんな人こそ、自分だけが幸せになるなんてきっと許せないはずです。
誰かを出し抜いてでも自分がいい思いをすることや、大事なことを曲げてまで自分を有利な状況に置こうなんて、これっぽっちも思わない
それよりも、自分を犠牲にしてでも、悪者になってでも誰かのために身を削り、そこに幸せを感じる。
自分が不利になってでも、信じることは曲げない。
そんな生き方を選択して生きていながら、美しさを失わない、強い魂の持ち主。
それが「愛されるお姫様になる人」です。
このペンダントのオーナーさまも、まさにそんな方です。
これだけ強烈なエネルギーの石が合うということは、相当大きな影響力を持つ方だとも思います。
自分の幸せよりも誰か、自分の望みより誰かを優先させてしまうのが身に沁みているので、自分自身が率先して幸せに包まれる、自分の欲望に忠実に、素直に表現する、なんて難しく感じるでしょう。
それでも、「愛されるお姫様」としての自分を受け入れ、その役割を生きる覚悟をしてこのペンダントを手にしました。
これだけパワフルな石たちにもかかわらず、このペンダントを着けた彼女は、可愛らしさ100倍増しのお姫様オーラを放っています。
自分の望みを素直に可愛らしく表現することで、周囲が喜ぶ。
そんなことが増えてくることでしょう。
でも、その自分に素直になるが難しいし、自分だけがいい思いをするような感覚が後ろ髪を引くことでしょう。
そんなとき、このペンダントが「それでも愛される姫としての役割を全うする勇気」をサポートしてくれるはずです。