3.34ct ステラエスペランサ(ヘミモルファイト)PTペンダント(^_−)−☆
久しぶりのメンズペンダント(≧∀≦)しかもステラエスペランサです!
クールなプラチナと透かし模様のデザインで、とたも爽やかなペンダントに仕上がりました。
オーナーさまは、同じデザインのイエローゴールドリングをお持ちで、そのリングにはレッドベリルがセッティングされています。
生命力の塊のようなエネルギッシュなレッドベリルとイエローゴールドのリング、それと対照的に静かで高貴な佇まいのステラエスペランサのプラチナペンダント。
このふたつを同時に着けこなすオーナーさまは、エネルギー的にも、人間的にもバランスの良い方だと想像がつくことでしょう(*^ω^*)
ステラエスペランサの役割は、魂の上昇。
より魂を磨き、自己成長うを望む人にしか合わない石です。
では、魂を磨くとはどういうことか?
厳しい修行の耐えぬいて悟りを開くこと?
自らに試練を与え、それを乗り越えること?
そんなイメージが湧くのではないでしょうか。
もちろんそれもひとつでしょう。
だけど、人によって今どんな学びのプロセスにいるかは様々で、何が今自分の魂を磨くために必要なのかも様々です。
多くの人が今まで魂磨きの方向性を定めて努力を重ねてきたはずです。
そしてその方向を極めることでしか魂は磨かれないと信じていることでしょう。
だけで、魂を磨くためには、必ずしも修行や試練が必要なわけではなく、喜びや楽しみの中で磨かれることだってあります。
遊びの中で、無意味の中で、無駄の中で、憩いの中で、快楽の中でしか磨けないこともあるのです。
球を磨く時、ある一方向からだけ磨くと、それはいびつな形になってしまいます。
全体をまんべんなく丁寧に均一に磨くことで、球は綺麗な球体として美しく輝きます。
魂も同じで、一方向から強い力で磨くと、たちまちいびつな形になってしまいます。
あらゆる方向から、丁寧に磨く。
それが魂を磨くときにとても大事な要素だと私は思っています(^_−)−☆
このペンダントのオーナーさまはとても真面目でいい人です。
何事にも真剣に取り組み、責任感の強い素晴らしい方です。
でも、それがいき過ぎると、真面目なあまり深刻になりすぎたり、真剣なあまり周囲が見えなくなったり、責任感が強いあまり誰かの責任まで追おうとしたりすることがあったことでしょう。
でもそうすることで自己成長をしてきたし、魂も磨かれてきたという自負もあったことと思います。
でもそろそろ別の方向からの魂磨きをしてもいいころだと思います。
そして、このステラエスペランサが示す次の方向性は、「遊び心を持つ」です。
自分に遊びを許す、喜びや楽しみの中で魂を磨く、快楽とともに魂を上昇させる。
そんなメッセージをこの石が送ってくれます。
今までの感覚にはないところでの魂磨きはなかなか慣れないものです。
だけど、ここまで真摯に自分の成長を目指し、より高いところに向かおうとした自分がこのステラエスペランサとの出会いに導いてくれた。
その象徴としてのこの石が示す方向性を信じて、遊びの達人を目指して欲しいと思います(≧∀≦)
彼が喜ぶ姿が、笑い声が、エネルギッシュなエネルギーが、周囲の人を巻き込んでより大きな喜びにつながることでしょう。