ルビー&ピンクサファイヤPTメンズリング(^_−)−☆
美しいビルマ産ルビーと輝くピンクサファイヤの組み合わせがカッコいいリングです。
強い男性的なエネルギーと、柔らかい女性的エネルギーがバランスされ、プラチナのメンズ枠によくマッチしています。
強い意志と包み込むような優しさを感じます^o^
この石を持った瞬間に、オーナーさまの着けていたスマートウォッチの心拍計が異常値を示し、警告音を発するという面白い出来事もありました。
体の細胞レベルでエネルギーに反応し、身体的な変化が現れることはよく起きることです。
エネルギーに素直に反応する方であればなおさらです。
宝石を持って気分が悪くなったり、体調が悪く感じたりすることも稀にありますが、それは決してネガティブなことではなく、体が反応している表れです。
もちろん彼の場合もその反応が悪いことではなく、彼のより深い部分で宝石との共鳴が起こったために体が反応したということです。
ある意味大きな衝撃がエネルギーレベルで起きたような。
ピンクサファイヤは、その衝撃的なエネルギー変化を優しく緩和しながら変容をサポートしてくれる。
そんな働きをしてくれるようです(^_−)−☆
人は誰でも男性性と女性性の両面を持っています。
男性に生まれたから男性性だけ、情勢に生まれたから女性性だけなんていうことはありません。
男性のアーキタイプのような方でさえその内側にはしっかりとした女性性があります。
その逆も然り。
そして人それぞれに、最もその人らしいバランスというものがあります。
自分らしさとは、そのバランスが取れた時に最大限に発揮されるものです。
しかし、成長の過程で、男らしさや女らしさというような集合意識の中でそのバランスを崩してしまいます。
男(女)として生まれたからには、男(女)として、男(女)たるもの、男(女)なんだから・・・
そんな曖昧でありながら強いエネルギーの縛りによって本来のバランスを保つのはかなり難しいことです。
ジェンダーの問題は、人の根幹に関わるとても重要なものです。
それは他人事ではない、その問題とは無関係な人は一人も存在せず、重要な要素であると私は思っています。
このペンダントのオーナーさまは、一見男性性の強いように見えますが、実はとても繊細で細やかな面を持った、女性性の強い方です。
男性としての強さや現実化の力を発揮していくとともに、女性のように細やかな気配りができる方。
だからこそ現実を切り開き、成功を収めてきたのであろうと思います。
ルビーとピンクサファイヤは、そのバランスをより高めて彼の魅力を引き出してくれます。
よりカッコよくセクシーな彼の存在感に多くの人がさらに惚れ込みことでしょう(≧∀≦)