1.01ctパパラチアPTメンズペンダント(^_−)−☆
槌目模様が映える大振りなメンズペンダント。
濃く鮮やかなパパラチアカラーから、男性的な強さと優しさを感じます。
スリランカでは、「キングオブサファイヤ」と称され、女性だけではなく男性も身に付けることが多いパパラチア。
ピンキッシュオレンジを着けこなす男性ってかっこいいです(^_−)−☆
このペンダントを一言で表すと「人たらし」。
もともと「人たらし」とは、人を騙す人のことを表していたそうです。
たらすは漢字で「誑す」と書き、巧みな言葉で騙す、甘い言葉で誘惑したぶらかすというような意味があります。
言葉のとおりいい意味では使われていなかった「人たらし」。
その言葉がいい意味で使われるようになったのは、豊臣秀吉から来ているようです。
誰もが知る天下人「豊臣秀吉」。
その存在を作家の司馬遼太郎が「人たらしの天才」と呼んだことから、「人たらし」がいい意味で使われるようになったそうです。
今では、たくさんの人に好かれ頼りにされ、可愛がられている人のことをそう呼ぶようになっています。
そんな人たらしな人は、笑顔で人当たりが良い、ポジティブで面倒見が良い、甘え上手などの特徴があり、そんな人が周囲から好かれないはずがありません。
このペンダントのオーナーさまもその「人たらし」のひとりでしょう。
私も同じ男性として尊敬し、好きになってしまうような器の大きな(そして身体も)方です(≧∀≦)
このパパラチアを持ったとき、その魅力がより高まるのを感じました。
確かな信頼感と、おおらかな受容能力と、客観的で冷静な視点。
そして包み込むような優しさと人当たりの良さが、このパパラチアのエネルギーそのもののようにさえ感じます。
もっと人に頼ること、甘えることを意識すれば、きっとこれまで以上の「人たらし」になっていくことでしょう(^_−)−☆
豊臣秀吉のように一国の主人として頂点を極める姿が目に浮かびます。