インカローズYGチャーム(^_−)−☆
繊細で美しく、可愛らしい見た目と、とても力強く、シャープなエネルギーを放つインカローズ💎
女性性エネルギーの結晶のような存在です。
モース硬度は3.5〜4と、ジェムストーンとしてはかなり低いため傷がつきやすく、三方向に完全なへき開性があり、簡単に割れてしまう性質があります。
非常に繊細で、扱いに注意を要する宝石ですが、その反面とてもパワフルで強いエネルギーを放つ宝石でもあります。
これからは「女性の時代」という言葉をいたる所で耳にします。
それは、この社会システムの中で女性が力を発揮していくということではなく、システム自体がこれまでの男性性エネルギーで構築されたものから、女性性のエネルギーで再構築されていくということです。
男性性の陽のエネルギーで拡大してしてきた社会システムは、あらゆるものが限界に達しています。
これまでのように、拡大、勝利、獲得、全体性重視によって膨れ上がった今の社会、そしてその根底に潜む根深い問題点は、同じようなエネルギー何とかしようとしても、到底改革できるものでもなければ、解決に向かうことは不可能です。
社会システムなど大きなエネルギーを動かしたり、構築していくのには男性性エネルギーが役に立ちます。
しかし、平和、幸福、安心、真の豊かさを実現していくには、女性性エネルギーが不可欠です。
生物学的に、新しい命を生み出すことができるのは女性だけです。
女性が主となり道筋を決め、男性がその実現に力を使い、お互いのエネルギーを高め合う。
それがこれからの新しい時代のイメージ。
ジェンダーレスの時代だからこそ、女性性エネルギーと男性性エネルギーの違いを理解し、そのエネルギーの使い方を真剣に考えるときなんだと思います。
インカローズは女性性のエネルギーの塊。
今の時代だからこそ重要な存在になると私は感じています。
大和撫子というのは、繊細でか弱く、しなやかで謙虚さを持ちながら、内面的強さを持つ女性像のこと。
まさにこのインカローズがそのエネルギーそのもののようです。
インカローズは、持つ人の内面的強さを急激に高めてくれる石です。
今の社会がこれだけ発展してきたのは、先ほど言った通り男性性エネルギーによるところが大きいのは間違いないでしょう。
しかし、その発展の女性性のエネルギーなしには、なし得なかったことも事実です。
女性性エネルギーの中にある謙虚さや寛容さ、優しさや愛情深さのエネルギーが男性を支え、そのエネルギーに守られながら男性は力を発揮してきました。
ただ、その構図が固定化し、それぞれが役割にはまった結果、男性は幼稚化し、女性は強さを封印し続けました。
その結果が今の社会です。
男性は自分を顧みることで成長し、本物の大人を目指す。
女性は自分の真の強さに目覚め、自分自身を満たし、ご機嫌にいることに責任を持つ。
これこそが新しい時代の鍵になると私は思っています(^_−)−☆
このインカローズチャームのオーナーさまも、繊細で謙虚でありながら、内面的な強さもある素敵な方です。
このインカローズを持つことで、彼女の内面的な強さが増幅されるのを感じます。
まさに大和撫子のエネルギー(≧∀≦)
そんな彼女という存在をサポートできるのは、大人で、成熟した男性です。
そういう男性は、彼女という存在がいることで、より幸福になり成長できるんです。
幼稚な男では無理です☆
彼女が自分自身が幸せの源であると気付いたとき、そんなピッタリのパートナーが現れる。
インカローズがそう言っているようです(^_−)−☆