2.36ct ブラックオパールYGペンダント(^_−)−☆
華やかでウキウキするようなブラックオパールのペンダントです!
宝石は、持つ人のエネルギーに呼応してその石自体が放つエネルギーも変化します。
赤の発色が強いこのブラックオパール。
オーナーさまに出会う前は、どちらかといえば硬質でエネルギッシュな感じの石でした。
しかし、オーナー様が決まり、ペンダントに加工され、いざ彼女の元で働くぜ!という段階になると、そのエネルギーはとても柔らかく、軽く、上がるエネルギーへと変化して生きました。
今彼女に必要なこと、彼女に本質的なものがより強く現れてくると、こんな感じになるんだと思います。
隠されている本質が明らかになることで、客観的に見ていても予想しなかったようなエネルギーが内側から強く出てきて、現実が大きく変化していく。
そんなことがこれまでもたくさんの人に起きてきたのを目の当たりにし、それが楽しくて宝石をやり続けているような気がします。
本当に宝石は面白いです(≧∇≦)
このブラックオパールの持つ硬質でエネルギッシュな部分は、彼女にも確実にあり、だからこそこの石と共鳴しました。
それは彼女の才能であり、魅力であり、彼女を表すようその重要な部分なのは間違いないでしょう。
その彼女の魅力をさらに高めてより強く彼女らしさが高まっていくと現れてくるのが、このペンダントが放つエネルギー。
柔らかく、軽く上がる、ワクワクするような、少女のような純粋性。
一言で言い表すと「可愛らしさ」(^_−)−☆
彼女の可愛らしさが全開になることをこの石がサポートするんだろうと思います。
そして、その可愛らしさ、純粋さを本人が思い出し、それを受け入れるごとに、彼女の現実は、より望んだ現実に変化していく。
人は自分のいい面、強いところ、有用な面だけで生きていこうとする傾向があります。
ダメな部分、弱い部分、無駄なところは隠そうとしたり、嫌ったりします。
でも、どちらか一面だけで生きるということは、人の深みをなくし、中身のないペラペラな生き方になってしまうということです。
どんなに良くても、どんなに強くても、どんなに成果を上げても、自分の隠れた要素を自分自身が認めていないと人としての深みは生まれません。
逆に、自分のダメなところ、弱いところ、使えないところを受け入れている人の人生は深みのあるものになることでしょう。
このペンダントのオーナーさまは今でも十分に深みのある方です。
だからこそ、表現者として心の深い部分まで作品として作り上げることが可能なのでしょう。
その彼女がより高みを目指すために向かう要素が「可愛らしさ」だとブラックオパールが言っています。
乙女のような可愛らしさと純粋さが、彼女の存在をより魅力的で輝くものにしていくことでしょう(^_−)−☆