4.11ct ペリドットPTペンダント(^_−)−☆
爽やかな夏を感じる8月の誕生石ペリドット。
和名カンラン石。
ペリドットは、持った瞬間に気分を明るくしてくれる石です。
暗い雰囲気をまとった人が、このペリドットを持った瞬間に、雰囲気だけではなくその表情まで明るくなる瞬間をこれまでなんども見ています( ^ω^ )
数年前にハワイ島キラウエア火山が噴火し、溶岩と噴石が市街地まで到達しました。
噴石の中にはカンラン石が含まれていたそうです。
ハワイの石としても有名なペリドットですが、かつてはオアフ島のダイヤモンドヘッドでも良質のペリドットが採掘されていました。
ハワイ州の各島の地中には、多くのペリドットが眠っているものと思われます。
ハワイに訪れると気分が上がる⤴︎
その要因はたくさんあるでしょうが、ハワイの土地のエネルギーによるところが大きいと思います。
そして、その土地のエネルギーに大きく作用しているのが、このペリドットの存在だと私は勝手に思っています(^_−)−☆
ペリドットはハワイのエネルギー。
ペリドットを語る上で一番わかりやすい説明がこれです。
私は8月生まれなので、誕生石がペリドットだということは知っていましたが、なんかマイナーでパッとしない石だと思っていましたが、今では8月に相応しい良い石だということがよくわかります。
ペリドットは、真面目で物事を深刻にとらえ過ぎている人に良く合います。
深刻になりすぎるあまり、元気を失ったり、疑心暗鬼になったり、より自分を追い詰めたり。
日本人には、そんな方が多いように感じます。
もっと良い加減に、もっと軽やかに、もっと自由に生きてもいい。
頭ではそう思っていても、心がそこに追いつかない。
元氣を取り戻すために、英気を養うために、ゆっくりできる場所を訪れたり、心が安らぐ人に会ったりする。
だけど、自分のホームに戻ると元の自分に戻り、深刻の世界であくせくする。
そのくり返しの人生になっていると感じている人は多いのではないでしょうか?
どこかでそのループを抜け出したいと感じているなら、意識を変える必要があります。
深刻に物事を捉えることは悪いことではありません。
しかし、その対処や解決にだけ氣(エネルギー)が取られ、元氣(もともと自分が持っているエネルギー)が失われてしまっては本末転倒です。
物事を真剣に捉えるからこそ、自分の元氣を大事にする。
そして、自分自身の最も良い状態をキープすることこそが、あらゆる物事の対処や解決に最も有効であるということを思い出すことがとても大事です。
ペリドットを持った時に見せる顔の表情は、その人の元氣が弾けた表情です。
その表情はあらゆる厄災をもはねのけるだけの破壊力を持っています。
このペンダントのオーナーさまがペリドットを持った時の表情もそうでした。
そして、それを見ていた周囲の人まで、そしてその場の雰囲気まで、一気に明るくなったのを思い出します。
彼女は元氣という最高の武器を手に入れ、彼女が望む人生の豊かさを手に入れていくことでしょう。
そして、そんな彼女のエネルギーで周囲の人もまた、元氣をもらい、豊かさを得て、癒されていく姿が目に浮かびます(≧∀≦)