モルガナイトPGペンダント(^_−)−☆
ピンクサファイヤと三つのダイヤモンドの下で揺れるクッションカットモルガナイトが美しいペンダントです♪
力強くありながら繊細で儚く、強い意志を持ちながら柔軟性がある。
そんな両極端なエネルギーが同居しているモルガナイトです。
インナーチャイルドにつながる石モルガナイト💎
インナーチャイルドとは、自然に感じること、表現することができなかった感情エネルギー⚡️
特に、幼少期に感情を閉じ込めたり、無かったことにしたり、自然に感じた感情をそのまま表現できなかったことは誰でも体験しています。
そして、その感情をコントロールする術を身につけることで自分という存在を確立してきたのが私たちです。
誰もが、感じたのに表現できなかった、しなかった感情エネルギーが生のまま潜在意識に眠っています。
モルガナイトは、そのエネルギーとのつながりを強くしてくれます。
私たちの感情は一人ひとりの完全オリジナルです。
同じ出来事に出会ったり、同じような刺激を受けてもどんな感情が動くのかは人それぞれです。
こういう出来事があったから「こう感じるはず」というのは厳密にはあり得ません。
自分が体験した過去の出来事で一体何を感じ、どんな選択をして、どんな行動を取ったのか?
それは人によって様々で、自分だけの特別な体験です。
私たちはこういうときはこうすべき、こんな時にこんなことを考えるのは不謹慎、ここでこんなことを感じている自分はおかしいなどなど、その時置かれた状況の中で周囲に合わせて最善な自分でいようとします。
それはとても大事なことで、そうしなければ社会に適応できないでしょう。
でも、それによって陽の目を見なかった感情エネルギーは、今でも潜在意識に中に生で眠っているのです。
そのエネルギーを隠したまま人生を終えるのか、生きているうちにそのエネルギーを解放するのか?
それは選択できます。
だけど、自分が社会に適応するために手に入れた思考や行動のパターンはシステム化され、感情を閉じ込めたり、感情に触れないようにしたり、眠っている感情に触れないよう無意識で働き続けます。
社会うまく適応していて何の問題もないという人は、インナーチャイルドのエネルギーに触れる必要性を全く感じないでしょう。
社会の中の自分という存在という視点で見ればそれでいいのかもしれません。
だけど、「自分」という唯一無二の大切な存在、という視点で見たら、そんなことは言えないはずです。
自然に感じること、感じたことを表現することを強烈に制限され、自分がどんな考えを持つのか、どんな行動をするのか常に監視され、自分らしく振る舞うこと、自由に弾けることを許されない。
これはある意味、自分が自分自身を虐待しているとさえ言えます。
社会に適応して自分の居場所を死守することに重きを置くのか、自分らしく自由にこの生を謳歌するのか?
選択できるのは自分だけです^o^
このモルガナイトペンダントのオーナーさまは、できる女とは彼女のためにある言葉と言っても過言ではないような方。
当然社会の中でその力を発揮し、多くの人から必要とされる才能溢れる存在です。
そんな彼女は幼少期からその才能を遺憾なく発揮し、周囲のために自分がなすべきことを瞬時に判断し、行動してきたことでしょう。
物心がついた時には、すでにそれが身についていて、頼られる存在としての人生を突き進んできたものと思います。
でも、このモルガナイトを持った時に彼女からは、今にも壊れそうなほど繊細で、怖がりで、ちょっと天然で可愛らしく、子供っぽく微笑むインナーチャイルドの存在を感じます。
幼くして大人の意識で生きることを選んだ彼女の中に眠るそのエネルギーをモルガナイトが引き出してくれます。
力強くありながら繊細で儚く、強い意志を持ちながら柔軟性があるモルガナイト。
まさに彼女のエネルギーそのもののようです(^_−)−☆