自信に満ち溢れる

 1.55Ct パパラチアPTペンダント(^_−)−☆

 

パパラチアらしい高貴な色と、その透明感に引き込まれそうです。

 

 

「自信に満ち溢れている人」と出会うということは稀です。

 

未熟さからくる、勘違いの自信を振り回す人はたくさんいても、本当の意味での自信を持って生きている人はとても少ないものです。

 

私たちは、行動の結果、外側の評価、根拠、過去の実績・経験などに基づいて自信を積み上げるプロセスを例外なく通ります。

 

そのプロセスに基づかない自信は、勘違いの場合が多いものです。

 

また、自信のなさを実績や根拠で隠している人もいるでしょう。

 

自信満々に見せている人でも、自分を信じるというより、自分という存在意外の何かでその自信を補強しているにすぎない場合だってあります。

 

自分を信じるために、外側の反応を必要とするのは、全体の一部である自分を、個として認識するためには必要なプロセスなのかもしれません。

 

このプロセスでは、自信を積み上げることよりも、もしかしたら自信を失うことの方が圧倒的に多いのかもしれません。

 

自信を持つために経験を積み上げる、経験が積み上がることで自分に対する不信感も増えていくということを経験している人も多いでしょう。

 

気が付いた時には、自信を持っている自分と、強烈な不信感が共存した自分が出来上がっていたりして( ^ω^ )

 

 

自信を持って生きるのと、不信の中に生きるでは、未来の人生にどれだけ大きな違いがあるかは誰でも想像できると思います。

 

私が出会う多くの人は、勘違いしている人を除き、ほとんどが「自信ない」と言います(^_−)−☆

 

というより、ある部分では自信があるけど、ある部分では自信がないというように、自信に条件がついている感じです。

 

自分を信じると書いて自信。

 

自分を信じられる時と信じられないときがあるのは当然かもしれません。

 

自信がある人とは、人生の大事な局面、自分の人生を左右する局面で、自分が感じている最高の選択を迷わずにできる人なんだと思います。

 

普段は自信満々でも、ここぞというときに優柔不断になり、外側に助けを求めたり、自分の選択権を他人に預ける、逃げる、何もしない。

 

それは、自分に対する不信で生きている証。

 

普段は優柔不断でも、ここぞというときに自分で決断できる。

 

それが、自信にもとづいて生きている人。

 

人生の重要な局面で、どう生きてきたかが、今の自分に凝縮されています。

 

 

パパラチアは、自信を高めてくれる石でもあります。

 

従って、自信に基づいて生きてきた人に良く合います。

 

人生の重要な局面で逃げずに、自分で決断してきた人、そんな人の強さと共鳴し、より自分を信じようとすることで、さらなる高みへ引き上げてくれる石と言ってもいいでしょう。

 

このペンダントのオーナーさまも、きっとこれまでの人生で、自分から逃げずに責任を負って生きてこられた方なんだと思います。

 

もしかしたら、自分だけではなく、誰かの分まで背負うくらいだったかもしれません( ^ω^ )

 

それくらい大きなエネルギーをお持ちの方ですが、たぶん自分ではまだ気づいていないかもしれません。

 

誰かの人生を背負うことをやめ、自分の人生に集中した時、これまでの人生、いかに自分から逃げずに生きてきたのかを痛感することでしょう。

 

そして、それを知るたびに、本当の意味での自信が湧いてきて、怖いものがなくなるような感覚を感じることでしょう。

 

パパラチアが、それを思い出させてくれる手伝いをしてくれるはずです。

 

自信を持って生きてきたからこそ、より自信を信じて好きなことを貫いていく。

 

より自信に満ちた彼女が、周囲を幸せに巻き込んでいく姿が目に浮かびます。

 

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