泥の中に咲く花

パパラチアのピンクゴールドリング( ^ω^ )

 

脇石は全てピンクダイヤモンドです。

 

ピンクダイヤは、それ自体が強い個性を持っていますが、プラス、他の石のエネルギーを強烈に高めるという性質を持っています。

 

増幅装置である宝石をより増幅させる石がダイヤモンドです。

 

ホワイトダイヤは、より強く、ピンクダイヤは、より強く深く、イエローダイヤは、より強く広く、組み合わせる石を、そして持ち主のエネルギーを高めます。

 

パパラチアとピンクダイヤとピンクゴールド、見た目は可愛らしいですが、エネルギーは、可愛いだけじゃない芯の強さを感じます。

 

当然オーナーがそういう方です。

 

ハードな人生を歩んでこられたにもかかわらず、その純粋性を失わずに生きてきた強さと、その純粋性が醸し出す可愛らしさのバランスがとても魅力的です。

 

もちろん、その本来の姿と本人の自己評価には大きな開きがあり、その自覚を持つのには、まだ時間がかかると思います。

 

でも、これまでの生き方を大きくシフトさせ、新しいステージに踏み出すことを決めてからの意識の変化は目を見張るものがあります。

 

このパパラチアのリングが、これからの彼女の大きな変容に、心強い助けになるだろうと思います。

 

パパラチアとは、泥の中に咲く蓮の花。

 

泥水の中に美しい花を咲かせる姿が、仏の智慧や慈悲の象徴とされ、如来像が座る台座は、蓮の花(蓮華)をかたどったものです。

 

パパラチアのエネルギーは、まさにその蓮華のように、高貴で、力強く、生命力にあふれ、慈しみを感じます。

 

このリングを身に着けることで、彼女のそんなエネルギーが、より強く発せられることでしょう(^_−)−☆

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です