マイナスイオン

実験的に純チタンのチェーンを導入(≧∀≦)

 

カーボンファイバー、チタニウム、タングステン、スカンジウムなどなど、スポーツの世界や、過酷な環境で使われる新素材にはときめいてしまう私。

 

その名前だけでかっこよく感じてしまう変態です(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

チタンは、人体との仲が良い金属で、医療器具でよく使われ、骨折した時のインプラント使われることで知っている人も多いと思います。

 

軽くて強くて、錆びずに、人体にも優しい。

 

チタニウムは、そんな鉱物だそうです。

 

チタンは、32℃以上のものに触れとマイナスイオンを発生するという特性もあるようです。

 

先のオリンピックでも、さまざまなところで、選手のサポートをしていたチタン。

 

その中でちょっと変わったサポートを担っていたのが、チタンのネックレス。

 

羽生結弦選手の首には、ファイテンのチタンを使ったネックレスが何本か巻かれていました。

 

ダルビッシュ有選手や、松山英樹選手なども、同じように愛用しているようです。

 

運動能力が上がる、肩こりの改善、ストレスを軽減するなどの効果があるということで、人気のようです。

 

そういう私も愛用者ですが(^_−)−☆

 

チタンが生体エネルギーにいい影響を与えるらしい、ということで使ってみたらやっぱりいい。

 

でも、なんでいいのかは解明されていない。

 

それを、オカルト、詐欺と捉えるのか、「いいものはいい」という自分の感覚を信じるのか?によって全く違ったものになってしまいます。

 

その中で、この製品が売れているという背景には、人が言うことよりも、自分の感覚を信じようとする人が増えてきている現れなのかもしれないですね。

 

当然、自立した意識の上で、自分の感覚を信じるからこそ、その効果がよりはっきり出るだろうし、良いことが起きるのでしょう。

 

人体が光を発しているということが科学的に研究されていて、どうやら間違いないという研究結果が発表されています。

 

私たちは、自分の目の前に起きていることの全てを知っているわけではありません。

 

不思議だらけのこの宇宙で、「エビデンスがないからオカルト」と切り捨ててしまうのはもったいないことだと私は思っています。

 

エビデンスがないから、全て紛い物とも限らないし、エビデンスがあるから絶対に安全とも限らない。

 

良いものはいい、ヤバイものはヤバイ、いらないものはいらない、自分の感覚でそれを嗅ぎ分けることが大事なんだと思います。

 

 

ちなみに、チタンチェーンは、軽くて心地いいつけ心地です。

 

首肩のコリが改善されて、私はかなり効果を感じています。ずっと着けていたいくらいです。

 

そして、プラチナ、ゴールドに比べると、圧倒的に安価(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

欠点は、プラチナのような輝きはない地味な色合い。エレガントさに欠けます。

 

ただ、ホワイトゴールドのペンダントヘッドとの相性は思ったほど悪くありません。

 

私は、このちょっとワイルドな印象がお気に入りです( ^ω^ )

 

女性にはあまりオススメできませんが、金属アレルギーのある方にはいいでしょう。

 

男性にはかなりオススメなので、興味のある方はお問い合わせください(^_−)−☆

 

あっ、もちろん、宝石のエネルギーとの相性も抜群ですよ!

 

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