素の自分

昨日、妻と一緒に宝石の仕入れに行きました。

 

業者のインド人の方に、「儲かってる顔してるね〜(^_−)−☆」と言われた。

 

たくさんの社長さんたちを見てきて、儲かってる人の顔とそうでない人の顔をたくさん見てきたから間違いないと言っていました( ^ω^ )

 

夫婦で儲かってる顔だそうです。

 

思わず、「そんなに儲かってませんよ〜」と返したくなる自分もいますが、そんな風に感じてもらえることは光栄なので、「ありがとう」と嬉しさだけ伝えてきました。

 

儲かってる顔ってどんな顔だろう?

 

自分だったら、満たされて、喜びにあふれていて、安定して、自信に満ちて、明るい顔を思い浮かべます。

 

そんな顔の自分になれているんだとしたらうれしいことです。

 

 

存在感は嘘をつかない。

 

何を成し遂げたか、何を手にしたか、何を持っているか、どこに所属しているか、どんな評価を受けているか、はその人のほんの一部で、全てではありません。

 

これまで、社会的に素晴らしい評価を受けている人、成功者と呼ばれる人など、たくさんの人に会ってきました。

 

外側の評価とその人の素晴らしさは必ずしも一致しないし、成功者が人生で成功しているとは限らないというのは当然です。

 

その人が放つ存在感はうそをつきません。

 

本質はその存在感に必ずにじみ出ています。

 

その存在感が放つエネルギーが素敵な人は、外側がどんな状況であろうと、何をやっていようと、やっていなくても、どこにいてもそのエネルギーは変わりません。

 

そして、そういう存在感を放っている人は、結果的に必ず評価されるし、成功するという姿を見ています。

 

 

たびたび登場するうちの三男は、高校を中退しました。

 

その後の大変さは筆舌に尽くしがたいものがあったと思います。

 

実際、誰にも評価されないどころか、自分の立ちたいステージにさえ上がれない、自分の良さをアピールできる場さえ与えられない現実に打ちひしがれることもあったようです。

 

でも、彼の素晴らしいところは、どんな時も彼らしさを失わず、素敵な笑顔を絶やさなかったこと。

 

彼の周囲には自然と人が集まり、自然と評価してくれる人が現れ、いつの間にかリーダーとしてなくてはならない存在となっています。

 

評価とともに、結果も出し、バイトから正社員への異例の登用、全国上位の成績優秀者としてハワイでの表彰式に招待されているそうです。

 

そして、新しい結婚式場の立ち上げスタッフのリーダーとして上京することが決まりました。

 

その送別会は、100名近くの人が集まる壮大なものになるそうです。

 

成功したこと、評価されたこと、リーダーとしての能力なに目が向きがちですが、私が感じる彼の素晴らしさは、どんな時も自分を見失わず、気持ちのいい存在感を放ち続けているところです。

 

彼の存在そのものが、たくさんの人に影響を与え、彼の放つエネルギーが誰かとの間で化学反応を起こした結果として、今の状況が起きているんだと思います。

 

彼はこれからも成功し続けるでしょう。

 

それは、いい結果が起きる、いい評価を得る、十分な収入を得るということだけではなく、どんな状況に直面しても、自分らしさを失わないから。

 

だから、彼は成功し続けるんだと思います。

 

 

自分の存在感は自分でコントロールできるものではありません。

 

いいエネルギーを出そうとしてコントロールしようとしてもそれはいびつなエネルギーを放つだけです。

 

自分自身の良いところも悪いところも、好きなところも嫌いなところも、有能なところも無能なところも、優しいところも冷たいところも全部ひっくるめて自分であると認めた時に放たれる自然なエネルギー。

 

その素の存在感こそが、自分の可能性の中で最高の存在感になるんだと思います。

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