こんなときだからこその宝石活用法 Vol.03

ファンシーカラータンザナイトをお持ちの方(^_−)−☆

 

今こそあなたの出番です!

 

この石のテーマは「破壊と創造」。

 

龍神、自然、ボルテックス、常識を打ち破る、新しい世界を創る、大きな変化、周囲を巻き込む・・・・

 

自分自身を縛っているエネルギーから自由になり、本来の自分の力を発揮するときです。

 

世界同時に大きな変化を迎えている今、まさに破壊と創造のプロセスの真っ只中です。

 

これまでの常識の多くが壊れ、これまでの非常識が常識に代わり、何かが生まれ、新たしいものが創られていく。

 

そのエネルギーが集約したような存在のファンシーカラータンザナイト。

 

私たちは無意識のうちに、自分の中の常識に縛られて生きています。

 

それは頭で考えている常識ではなく、自分を守るエネルギー的な鎧のように働くもので、とても感覚的なものです。

 

普段は自分の感覚を信じていないのに、こと自分の常識を守るための感覚には絶対的な信頼感と自信を持って生きているのが私たちなのです。

 

心地良い・悪い、好き・嫌い、しっくりくる・いずい(仙台弁)、馴染みがある・ない・・・そんな感覚に基づいて私たちは多くの選択をしています。

 

生き抜いてくるために小さい頃から身につけてきたこの感覚は、自分自身の身を守るためのセンサー的役割を果たしています。

 

そのセンサーが自分を守るどころか、自分を痛めつけたり、窮地に追いやったりする狂った機能であろうとも、幼少期に魔術的なプロセスの元に作られたセンサーは、自分にとって絶対的存在になっています。

 

大人になり、視野が広がり、自分のセンサーがおかしいんじゃないのか?という疑問が湧いても、そう簡単に手放すことはできません。

 

なぜなら、そのセンサーは、親の愛情を得るための最善のもので、それを捨てることは、親を裏切ること、世界から見捨てられること、自分をやめることにも等しいほどの怖さがあるから。

 

生理的に・・・・、普通は・・・・、人として・・・・なんていう口癖は、その感覚をより補強するための便利な道具です。

 

自分の疑いを打ち消す道具として使っているのをよく見かけます。

 

「好き」というのも、このセンサーを守るためのまやかしだったりするのでご注意を(^_−)−☆

 

 

自分の感覚を打ち破るときというのは、往往にしてそれを超える大きな刺激があったとき。

 

それ以外では、人は自分の感覚を超えた世界にアクセスしようとする人は稀です。

 

非常事態は自分の感覚を打ち破るチャンスが満載です。

 

こんな状況の中で、守りに入ったらあっという間に恐怖に飲み込まれてしまうことでしょう。

 

ファンシーカラータンザナイトは、こんなときだからこそ、あなたの冒険心やワクワク感をより増幅してくれます。

 

状況が勝手に壊れていく今だからこそ、新しいものを創造する方により意識を向けましょう。

 

やることは単純です。

 

選択に迫られたら、より怖くてちょっとワクワクする方を選ぶこと。

 

圧倒的なワクワクじゃなくていいんです。

 

怖さとセットのちょっとしたワクワク感。

 

これを道標にしていたら、きっと自分の想像を超えるほどの絶景にたどり着くはずです。

 

途中不安になったり、自信が持てなかったりしたら、ファンシーカラータンザナイトを愛でてください。

 

石が教えてくれるでしょう(^_−)−☆

 

枠をぶち壊し、新たなあなたを謳歌している姿はあなたの周囲に強い刺激を与えます。

 

その人たちをも巻き込んで、あなたの世界観を共有していきましょう。

 

その渦が昇龍のごとく、あなたをより高く広い世界に運んで行ってくれますよ(≧∇≦)

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