ドイツの青い宝物(アウイナイト)

   

アウイナイト(^_−)−☆

 

鉱物名:アウイン

鉱物学者ルネ・ユスト・アウイ氏によって発見されたことにちなんで、アウインという名前がつけられました。

 

生産地はドイツのアイフェル地方のみに限られ、生産量も極端に少ないため、その希少性は高まり続けています。

 

大粒の個体が存在しない(2カラット以下)ため、0.1カラット以上のものでも大粒として扱われます。

 

美しい青が印象的な宝石で、アイフェルのサファイヤとも言われています。

 

透明度が高く色の濃い個体は、同じカラットのダイヤモンドをはるかに凌ぐ価格で取引される希少石でもあります。

 

この石が作られる土壌は、火山性の軽石質の岩盤が母岩になっているため、鉱床が脆く、崩れやすいものです。

 

その上原石の粒が小さいく少ないため、大規模な採掘作業が難しく、人手をかけて採掘しなければならず、採算が取れないため、現在では商業的採掘は行なわれていないようです。

 

アイフェル国立公園の中には、未だにこの美しい青い石が眠っており、風化によって崩れ土壌に混ざってその宝石が落ちているとも言われています。

 

まだ発見されていない大粒のアウイナイトが山の中に落ちているかもしれないというロマンを感じさせてくれる幻の石、それがアウイナイトです(^_−)−☆

 

 

ラピスラズリを構成する鉱物のひとつでもあり、ラピスラズリの青色の発色に大きく影響している鉱物です。

 

ラピスラズリといえば、絵の具の顔料として古くから使われてきた鉱物。

 

フェルメールの「真珠の首飾りの少女」が特に有名ですが、あの絵に描かれている少女の巻くターバンの色がラピスラズリを使った絵の具の色です。

 

フェルメールブルーなどとも呼ばれる、あの美しい青にも、このアウイナイトが含まれています(^o^)

 

さらに、ドイツの有名自動車メーカーが販売してる車の色の名前にアイフェルブルーという色を見かけます。

 

唯一の産出国であるドイツ人にとって、このアウイナイトの青は特別な色だと思われているのでしょう。

 

石の存在の希少性とともに、自然界が作り出した奇跡の青色が、アウイナイトの価値を作り上げています。

 

 

石の特徴としては、非常にデリケートで加工が難しい石ということが言えます。

 

モース硬度は5.5程度で、強いへき開性があります。

 

傷つきやすく、割れやすいということです。

 

特にへき開性が強いため、カットが非常に難しく、ジュエリーのセッティングにも熟練の技が必要なため、職人泣かせの石のひとつでしょう。

 

 

アウイナイトは非常にエネルギーを感じやすい石で、小さい個体でもその石の存在感を十分に味わっていただけると思います。

 

アウイナイトは「賢者の石」。

 

この石を持つことで身体に芯が通るという感覚を受ける人が多いです。

 

迷いがなくなる、腹がすわる、判断力が高まるなど、アウイナイトを持つことで感じる感覚はそんな感じです。

 

重要な判断に迫られることが多い立場の方、迷いを断ち切り先へ進みたい方にとっては、明確に、そしてスピーディーに、そして真に望む方向へと導いてくれる信頼できる相談役に。

 

優柔不断で自分で決めることが苦手だと感じる方、迷いに飲み込まれがちな方には、落ち着いて冷静に、そして判断に自信が持てるように後押ししてくれるような存在に。

 

アウイナイトは、自分自身の中心とつながること、そして自分の中の叡智にアクセスすることを強化してくれる石です。

 

小粒ですが、奇跡の青が放つ存在感によって、十分主役になるアウイナイト

 

また、他の石との組み合わせによって、その石の効果をさらに高めてくれます。

 

タンザナイトとアウイナイト(≧∇≦)

 

アウイナイトで自分軸にしっかり根差すことで、昇り竜のエネルギーがより力強く働きます。

 

ロードライトガーネットとアウイナイト(^_−)−☆

 

天と地からのエネルギーが持つ人の身体を通して、この世界に放出されるような組み合わせ。

 

アウイナイトが天のエネルギーを取り込み、ロードライトが地のエネルギーを取り込み、そのエネルギーが、自分(我)と一体となり、一体となった自分としての使命を果たしていく。

 

会社を経営する方や、自身で事業を営む方などにぴったりの組み合わせです(^o^)

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