世界線が変わる

ファンシーカラータンザナイト&ベニトアイト PTペンダント(^_−)−☆

 

宇宙を感じる石たちが組み合わされたペンダントです。

 

上下を入れ替えて着けることが可能で、そのエネルギー変化を楽しみめます。

 

ファンシーカラータンザナイトが、大地からのエネルギーを昇竜のごとく上昇させる。

 

ベニトアイトが、宇宙からのエネルギーとのつながりを強化し、より太くしてくれる。

 

その二つのエネルギーがうまく混じり合うことで、オーナーさまの本来の姿がより明確に、顕在化していくのを感じます。

 

 

天と地がひっくり返るようなことが起こりうる現代。

 

今日までの常識は明日から非常識になる、ことなんていくらでも起こるでしょう。

 

短い自分の人生において体験して来た、「概ねこうなるであろう」などという経験則はいとも簡単に覆されるのがこれからの時代です。

 

予測がつかないというのは怖いものです。

 

しかし、その反面、どんな可能性にも開かれると思えば、これほど楽しみな時代は今までなかったでしょう。

 

自分の意思でこの時代を選んで生まれて来たとしたら、その可能性に意識を向けた方が生きている実感を感じるのは間違いないでしょう。

 

経験則による自分の確信を守ろうとすればするほど、人生は恐怖と混沌の中にひきずりこまれてしまいます。

 

意図していようが、していまいが全てがひっくり返るんだとしたら、自らの意識をひっくり返してみることが、これからの時代を生きるうえで重要なのかもしれません。

 

「自分」とはこういう人間。

 

という観念自体をひっくりかえしてしまう。

 

自分のダメなところをあげたらキリがない、という人は、自分には素晴らしい可能性しか持っていないに。

 

自分の良さはこれ!という確信は、その「良さ」が自分を制限している元凶かもしれないに。

 

これまでの人生で何も成し遂げていないと感じるならば、しっかりと十分積み上げてきたものがあるのではないかに。

 

人生で幾らかの功績を挙げてきたことを誇りに思っているとしたら、自分がしてきたことは大したことがないのではないかに。

 

良いも悪いも、正解も不正解も根底からひっくり返してしまう。

 

ダメだと思っていた自分の中に、本当に自分が望んでいるタネが眠っていたり。

 

良さだと思っていたものが自分の制限だと気づくことで、本当の自由を知ることができたり。

 

自分が思っている以上に、たくさんのものを手にしていることに気づいたり。

 

誇りを捨てることで、たくさんの人に助けられてきたことへの感謝がわいたり。

 

ひっくり返すということは、さまざまなことが明らかになるということ。

 

自分が今まで見てこなかった自分の死角を、明らかにしその中にあるさまざまなものを実体験することが、ある意味自分自身の可能性を知るということです。

 

予測可能性と人生の確信は、私たちの心に安心感をもたらしてくれます。

 

しかし、その反面として可能性を狭めます。

 

これまでの時代であれば、安心感を得る中で人生を満足させることが成功だったかもしれません。

 

しかし、もうその予測自体が全く意味を持たない、確信も状況や環境によって大きく揺らぐようなことが

起こりうるのが今。

 

これからさらにそれが加速するでしょう。

 

何の保証もないけど全ての可能性に開かれている。

 

それを受け入れることがこれからの時代に必要な意識だと思います。

 

 

このペンダントのオーナーさまも、その世界に足を踏み出した方のひとり。

 

彼女が築いてきた安全領域から、魂が望む自由な世界への一歩を踏み出しました。

 

その決断によって見える世界は、何も誰も保証してくれない完全自己責任の世界。

 

大変なこともたくさんあるでしょう。でもそれ以上の喜びと満足感を体験していくことでしょう。

 

何よりも、最も身近な存在が、全面的に彼女の思いを理解し、最大限のサポートをしてくれていることが、もう既に大きな成果です。

 

彼女が築いてきた人間関係がそういう現実となって具現化しているわけですから(^_−)−☆

 

「現実」という言葉はとても便利で、「こうするしかない」という圧倒的な力で私たちを制限します。

 

しかし、それと同時に圧倒的な安心感も与えてくれます。

 

制限と安心感はセット。

 

その制限を飛び越え、安心を手放して、自由な世界へと飛び出すということは、並大抵のことではありません。

 

それでも、魂が望む、あらゆる可能性へと向かう意思がそれらを凌駕したとき、人生は一変します。

 

最近流行りの言葉で言うところの「世界線が変わる」とはそういうことでしょう(≧∀≦)

 

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